
ケノンでVIO脱毛はできるの?知っておきたい7つの情報
- ケノンでのVIO脱毛の仕方って?
- そもそもケノンはVIOに使えるの?
- Iライン・Oラインは使っちゃダメ?
- VIO脱毛のやり方
- VIO脱毛した人のリアルな口コミ体験談
- VIOを剃る時のポイント
- みんなが気になるVの形
- VIOの処理ってホントに必要?
- ケノンの特徴総まとめ!
- VIOをキレイすれば自信が持てるようになる!
ケノンでのVIO脱毛の仕方って?

そもそもケノンはVIOに使えるの?



そもそもケノンはVIOに使うことができるのでしょうか?その答えは「場所によって使うことができる」と言うものになります。Vラインは使用できますが、Iライン、Oラインはメーカーからは推奨されていません。
Vラインはケノンも推奨している
Vラインの処理はケノンも公式サイトで推奨しています。Vラインは脱毛サロンやクリニックなどのような人前で処理してもらうことが恥ずかしい、と思う人が非常に多いです。そんなときに自宅で気軽に処理ができればとても便利ですね。自宅での処理と言うと「毛抜き」「カミソリ」「シェーバー」「ブラジリアンワックス」「脱毛ジェル・クリーム」などがあります。それぞれ以下のようなメリット・デメリットがあるのです。方法 | デメリット |
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毛抜き | 炎症(毛嚢炎)や埋没毛の原因となる。毛穴へのダメージが大きく、黒ずみなどが起こる可能性も。時間がかかり、痛い。 |
カミソリ | 手軽だが、カミソリ負けなど肌へのダメージが大きい。くり返し剃ることで肌へのダメージが蓄積され、黒ずみなどの原因にも。 |
シェーバー | マメに処理をしなくてはならないため、面倒。剃り残しが起こる場合や、深剃りできない場合がある。 |
ブラジリアンワックス | 素人が行うと肌や毛穴へのダメージが大きくなる可能性がある。 |
脱毛ジェル・クリーム | デリケートゾーンへの使用が推奨されていない商品が多い。タンパク質を溶かすことによる除毛なので、肌へのダメージが大きい。 |
脱毛サロン・エステ | プロによる施術。ただし複数回通う必要がある。ケノンに比べて費用が高額になることが多い。 |
クリニック(医療脱毛) | 最も効果が高いが、痛みを伴うことが多い。脱毛サロンやエステよりも費用が高額になる。 |
Iライン・Oラインは使っちゃダメ?


出来ないことはない
ケノンの構造上、IラインやOラインに使用できないということはありません。また、エステなどではIラインやOラインの施術を行うことができるため、エステと同様のメカニズムで脱毛をしているケノンがI・Oラインの処理ができないわけではないのです。なぜ推奨されてないの?
それでは、なぜ推奨されていないのでしょうか?それには以下のような理由が考えられます。- Iライン、Oラインと言ったデリケートゾーンの肌が敏感だから
- IラインやOラインの黒ずみ(色素沈着)にケノンの照射光が反応するから
- 粘膜に光を照射してしまう可能性があるから
Iライン、Oラインと言ったデリケートゾーンの肌が敏感だから
IラインやOラインの皮膚は体の中でも特に敏感な部位です。そのため、強い痛みを感じる可能性があります。ケノンは光の照射レベル1〜10まで調節できますが、レベル5以上ではかなり強い痛みを感じる可能性が高いです。IラインやOラインの黒ずみ(色素沈着)にケノンの照射光が反応するから
Iライン・Oラインが推奨されていないのは、ケノンの光照射が黒い色に反応して行われることに関係しています。ケノンの光照射はムダ毛の黒い色に対して反応する光を使用しています。そのため、IラインやOラインなど、黒ずみなどの色素が沈着してしまっている箇所にも反応してしまう可能性があるのです。ムダ毛がない場所でも反応してしまうので、やけどなどが肌に影響がある可能性があります。粘膜に光を照射してしまう可能性があるから
特にIラインの処理を行う際、誤って粘膜に光を照射してしまうという可能性があります。粘膜は照射光の熱を吸収してしまう性質があるため、やけどなどのトラブルの原因となります。失敗するとどうなる?
IラインやOラインへの処理で誤って粘膜へ照射してしまったり、肌の黒ずみに反応してやけどしてしまったりと言った場合、どのような処置を行えば良いのでしょうか。強い痛みを感じた場合
照射した瞬間にパチンという強い痛みを感じた場合、その痛みが瞬間的で、すぐに消えるものであれば、照射光のレベルが強かったという可能性があります。レベル1から徐々に上げていくと良いでしょう。その場合でもレベル5を超えると強い痛みを感じる可能性がありますから、1〜4の間で行うことをおすすめします。また、ワンショットでの照射よりも3連射や6連射での照射のほうが1回あたりのエネルギーが分散されるため、痛みが少なくなります。やけどした場合
照射後に痛みが持続する場合は、やけどしている可能性があります。保冷剤や氷等で冷やすなどの処置を迅速に行なってください。それでも痛みが残る場合には、病院で診察してもらうようにしてください。Iライン・Oラインは自己責任で
IラインとOラインについては、メーカーから推奨されていません。そのため、IラインとOラインの処理を行う場合には、自己責任で行うことを心に留めておいてください。 ケノン公式サイトVIO脱毛のやり方

なぜ事前に剃っておくの?
ケノンの照射光は黒い色に反応します。毛を剃らずに行うと、密集しているアンダーヘアのために、ピンポイントで光が届きにくくなります。より効果を高めるためにも、剃っておくとよいでしょう。また、完全に深剃りをしてしまうと照射光の反応が低下してしまいますので、「前日に剃ること」「ゴマ状態にしておくこと」を忘れないようにしておきましょう。照射レベルは?
Iライン、Oラインは体の中でも非常に敏感な部位です。そのため、照射レベルは1から始めるようにしましょう。5以上は痛みを感じることが多いと思いますので、1〜4の範囲に留めておくと良いですね。また、ワンショットではなく、パワーが分散される6連射から始めていきましょう。6連射はワンショットのエネルギーを6回に分散して照射してくれるので、敏感な部位でも痛みを感じにくいという特徴があります。ワンショットの方が当然脱毛効果は高いですが、IラインやOラインはデリケートな部位ですので、慎重に行うために6連射の方が良いですよ。カートリッジは「ラージ」を使う
ケノンの脱毛用カートリッジは「ラージ」「エクストララージ」「ストロング」の3種類があります。以前は「スリム」「ひげカートリッジ」がありましたが、この2種類は販売が停止されました。狭い箇所であれば「スリム」が最適だったのですが、現行のラインナップであれば「ラージ」を使うと良いでしょう。「ラージ」は公式サイトでも「広い部分から狭い部分までオールマイティなカートリッジ」とされていますので、VIOラインの脱毛を行う時には最適だと言えます。アイシングとアフターケアは怠らない
照射を行う前に保冷剤や氷などで冷しておく(アイシング)を欠かさないようにしてください。やけどをあらかじめ防いでおく働きがあるほか、冷やすことで痛覚が鈍くなりますので、敏感なデリケートゾーンでも痛み無く照射ができる用になります。ただし、冷やしすぎると痛みに鈍感になってしまいます。痛みを感じにくいからと言って照射レベルを上げすぎると、肌のダメージに気付かないということも考えられます。レベルを上げすぎないように気をつけてください。終わったあとにもアイシング
終わったあとには再度アイシングを行ってください。炎症を防止することができますし、やけどをしていた場合の応急処置にもなります。強力な光をあてているため、化粧水や乳液、クリームなどで保湿を行うようにしてください。デリケートゾーン専用の化粧水やクリームも販売されていますし、ワセリンを使用するのも良いでしょう。皮膚科では脱毛後のケアにワセリンが使われています。ワセリンは赤ちゃんの保湿にも使われるほど年齢を問わずに使うことができますし、体のどの部位でも使うことができるので、非常に便利です。期間や頻度はどれくらい?
光脱毛は毎日行うほど意味がある、というタイプの脱毛法ではありません。一度照射したら2週間程度インターバルをあけることが望ましいと言われています。毛の成長サイクルは、「成長期」「退行期」「休止期」という3つの段階があります。脱毛に最も適しているのは成長期です。一度照射をしたあとは退行期・休止期に入りますので、照射後すぐに2回目を照射しても効果が薄いのです。毛の成長サイクルは2週間程度だと言われていますので、照射してから2週間後が再び成長期に入る時期になります。2週間後に再度照射を行いましょう。 なお、ケノンの脱毛は完全脱毛ではありません。ですが毛根や毛母細胞は照射回数を経るごとに活動が衰えていきます。ですので、照射から次の照射までのインターバルは回数を経るごとに長くなっていき、徐々に照射する必要がないくらいまでになっていくでしょう。どんな体勢だと照射しやすい?
Vラインの処理を行う場合は鏡を見やすい体勢でいることが原則です。上から見下ろした形だけでなく、自分の外側からどのように見えるかというのは、鏡で見ないとわからないものです。立ったままの作業でも良いと思いますが、バスタオルなどを敷いた床に座って、鏡を見ながら照射を行うと良いでしょう。座椅子のように寄りかかれる姿勢だと楽ですよ。Iラインの場合は
Iラインは自分で見ることはできませんので、鏡を使うことになります。鏡をまたぐか鏡を前に置いて見るか、ということになります。鏡をまたいだ体勢で行う場合は立ったまま照射を行うことになります。鏡を前に置いて行う場合は、下腹部を突き出すような体勢で床に浅く腰掛けて照射を行う事になります。暗い場合は卓上ライト等の明かりで照らして行うと良いでしょう。Oラインの場合は
Oラインも自分で見ることができません。肛門周辺は体の後ろ側を向いているため、前に鏡を置いた体勢ではかなり無理があります。体が相当柔らかいという人以外は、鏡をまたぐような姿勢で行うと良いでしょう。どのような角度で行えば肛門周辺がよく見えるのか、体勢を調節してみてくださいね。厳守!Iライン・Oライン照射時の注意点
IラインとOラインに照射を行う際には、以下のような点に注意しながら行いましょう。黒ずみを隠して照射を行う
前述しましたが、ケノンの照射光はムダ毛の黒い色に反応します。黒ずみやほくろ、シミなどがある場合、それらにも反応してしまうのです。そのため、黒ずみやほくろなどを保護して照射を行う必要があります。照射前に白色の絆創膏、サージカルテープ(包帯などを止めるためのテープ)、ティッシュ等を黒ずみ・ほくろなどが隠れるような形に切って貼っておきましょう。どれも100均などで揃えることができます。文房具コーナーには丸いシールなどが売られていますので、そちらも活用できそうですね。粘膜部分を保護して照射を行う
粘膜部分を保護して照射を行うため、Iラインの場合は白い下着を身につけて粘膜部分を隠すと良いでしょう。真っ白な下着がない場合には、明るい色のものでも大丈夫です。照射したい部分を隠しながら、布を適宜ずらして照射を行うと良いでしょう。Oラインの場合は5円玉程度の大きさに切り抜いた白色の絆創膏を肛門に貼りましょう。布製のサージカルテープを利用すると粘着力もあり、ずれたりはがれたりする心配がありません。ケノンを使ったVIO脱毛のやり方
- 事前に照射したい部位の毛を剃っておく
- 照射レベルは1から始め、6連射がおすすめ
- カートリッジは「ラージ」
- 事前・事後のアイシングと保湿などのアフターケアを怠らない
- 2週間に1度のサイクルで行う
- Iライン・Oラインは黒ずみや粘膜部位の保護を忘れずに
- 鏡が見やすい体勢で行う
VIO脱毛した人のリアルな口コミ体験談

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VIO脱毛のために購入5/5Vラインはレベル8くらいで5回ほどして完全に綺麗に整いました。 Iライン、Oラインはデリケートな箇所なので、 レベル6くらいで8回くらいしましたが、まだ薄くはなっていませんが、 とても量が多いので、少なくはなったような気がします。 (中略) ケノン脱毛器は、自分のペースでできますし、 痛さ(フラッシュのレベル)も自分で調整できます。 値段もサロンに通うことを思うとお安いほうだと思います。
Iライン、Oラインをレベル6というのはすごいですね!もちろん、レベル1から徐々に上げていったんだと思いますが、みなさんは無理はせず、自分で大丈夫だと思えるレベルで行ってくださいね。
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生えるスピードが遅くなった5/5「薄くなる」というより「生えるスピードが遅くなる」んですね。 3回使用しましたが数日経っても生えてこないレベルになりました。 これはVラインの話ですがIラインだと話が違ってまだまだ生えるスピードが変わらないんですよねえ…。 たぶん他の肌より黒ずんでるせいだと思います。 肌が黒ずんでると毛の黒さを認識できないから反応が悪くなるんですよねきっと。 なので肌が黒めの方は根気がいるかもしれません…。
ケノンで処理をすると、毛母細胞に直接ダメージを与えるので、生えるスピードが遅くなるんですね。黒ずみのある箇所はピンポイントで毛に反応しづらいのかもしれません。
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しっかり冷やせばレベル10でもいける5/5Vラインは照射3回目にしてかなり毛が薄く、生えるスピードも超スローになってきました。 10日ぐらい経つと毛がスルスル抜け落ちていくのはエステの脱毛と同じ感じですね。 他の方のレビューでもある様に、しっかり冷やせばレベル10の1ショットでも然程痛くはありません。 使用後は多少ヒリヒリした感じがしますが許容範囲です。
レベル10で行ける!という口コミはかなり見られました。もちろん無理は禁物ですが、しっかり冷やせば大丈夫という声は多かったです。安全のため、まずは低いレベルから試していってくださいね。

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毛が細くなった!5/5VIOも行いましたが(IOはケノン推奨ではないので自己責任で)数本抜け毛が下着についていたりしました。 特にVIOは生えてきてもチクチクしなくなり、処理した後の不快感がなくなりました。 (中略) VIOは特に太い毛なので、まだ大きな変化はありませんが、毛は確実に細くなっています。これは夏までにかなりの変化がありそうです!
毛母細胞にダメージを与えるため、毛が細くなったという声が多かったです。 処理した箇所は生えにくくなり、毛も細く目立たなくなるようですね。
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I・Oは痛い!5/5正面の減らした分(縦に3センチくらい)は、ほぼはえなくなりました! 言い方があれですが…もさもさしていたのがつるつるです。 これは本当に、続けてよかったです。 Vラインのレベルは10でも耐えられます。 IOラインは、慣れてもやっぱり痛いです…。 レベルは頑張って8~9で。 色素沈着のせいもあるのか、正面よりは効果を感じにくく、 まだまだはえてくるのですが、量はかなり減りました。
Vラインの効果は非常にあったものの、Iライン、Oラインはやはり色素が沈着していると少し効果が薄れるようです。ですが、量がかなり減ったという満足度を得られているようなので、回数を重ねるごとにさらによくなりそうですね。 人によってはIやOでもレベル8〜9で耐えられるという人もいるようです。
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VIOの効果は遅いが確実に効果あり!5/5VIOラインは、毛がかたい?せいか、効果が出るのは遅かったですが、確実に脱毛はできていて、我ながらキレイなVラインになってきたと思います(笑)。 毛深い方で、朝に処理しても夕方にはチクチクしていたあの頃が嘘のように、今ではほとんど毛の処理はしていません。
VIOは他の毛よりも固くて強い毛ですから、効果が出るまでに少し時間がかかるようです。ですが高い満足度を得られるほどに効果があるようですね!
口コミから
- 生えるスピードが遅くなった
- 薄くなった
- VIOは他の箇所より効果がゆっくり
- 回数をこなすと確実に効果あり
- 照射レベルは人によって強くしても平気
VIOを剃る時のポイント

顔用の電気シェーバーがオススメ
照射を行う1日前(伸びるのが遅い人は2〜3日前でも大丈夫)にアンダーヘアを剃っておく必要がありますが、その際に使用するのは「顔用の電気シェーバー」がおすすめです。カミソリや腕・足用のシェーバーもありますが、デリケートゾーンは体の中でも特に皮膚が薄い場所です。カミソリ負けや炎症を起こす恐れがありますので、カミソリを使用するのは避けておいた方が良いでしょう。また、同様の理由で腕・足用のシェーバーではなく、顔用の電気シェーバーを使用することをおすすめします。お風呂で剃らない
お風呂場でムダ毛処理を行うのは楽ですよね。クリームやフォーム、ジェルなどをすぐに洗い流すことができますし、何より裸で処理をするので、最初から全裸でいられるお風呂場で剃るのはとても合理的な用に思えます。しかし、お風呂場は一年中水を使っている場所であり、湿気がこもりやすいということから雑菌が繁殖しやすい場所でもあるのです。お風呂場のカビに悩まされる人もいると思いますが、カビが繁殖しやすい場所はその他の雑菌も繁殖しやすいのです。VIOはデリケートな部位ですし、粘膜部位が露出する状況でもありますので、お風呂で剃らないようにしましょう。お風呂上がりはOK
お風呂場ではNGですが、お風呂上がりに処理を行うことはむしろ勧められることです。お風呂上がりは体を洗った直後ですから、一日の中で最も体を清潔に保つことができる瞬間です。温かいお湯に浸かったことで毛穴も開いていますから、処理はしやすいでしょう。シェービング用のクリームやジェルを塗る
VIOはデリケートな場所。シェービング用のクリームやジェルで皮膚を保護しながらシェービングを行いましょう。目的はケノンでの脱毛ですので、ここで肌にダメージを与えてしまうと照射ができない場合もあるのです。シェービング用のクリームやジェルは肌とシェーバーの間のクッション材として働いてくれるため、肌へのダメージを極力少なくしてくれるのです。石鹸はNG!
また、石鹸をシェービングクリーム代わりに使う人がいますが、これは絶対NG!石鹸やボディーソープの泡を顔につけたままの状態では、顔の油脂分を洗い流してしまうため、肌のバリア機能が下がってしまうのです。そのため、肌荒れを起こしてしまうなどのダメージを受けてしまいます。アフターケアをしっかりと
下処理であるシェービングが終わったら、必ずアフターケアをしっかりしましょう。シェーバーはカミソリや毛抜きよりも肌への負担が少ないとは言え、しっかり保湿をしてダメージや炎症を防ぐようにしてください。VIOを剃る時のポイント
- 顔用電気シェーバーを使う
- お風呂でそらない。お風呂上がりがベストタイミング
- シェービング用のクリームなどを使って肌をガードする
- 保湿などのアフターケアをしっかり行う
みんなが気になるVの形

男性の人気ベスト3!
トライアングル
逆三角形(上が広く、下が頂点になっている三角形)になっている「トライアングル」が最も人気のあるVゾーンの形です。脱毛サロンやクリニックなどでも最も人気の高い形です。自然に整ったようなフォルムが人気の秘訣なのでしょう。オーバル
卵型の楕円形にしたオーバルは、ナチュラルに整えた形でありつつ、ちょっとおしゃれな形でもあります。最も自然な形なので、自分で整えるときにもやりやすいですね。整えすぎると引いてしまうという男性にとっては非常に人気の高い形です。Iライン
細長い長方形型をしているIラインも人気の形です。整える際にも形を作りやすいですし、水着や下着からアンダーヘアがはみ出るということを防ぐことができます。きれいにすっきりとした形なので、身だしなみをしっかりしているというアピールにもなり、男性から人気がある形です。
逆に人気がないのは?
最近女性から人気が高まっている「ハイジニーナ型(パイパン・無毛)」は非常に賛否がわかれる形です。完全に無毛になっているのがすっきりして良い、という意見と、手入れがされているアンダーヘアは残っている方が良い、という意見の両方があります。女性からすると生理時に蒸れず、清潔に保てるというメリットがあるのですが、男性からすると「遊んでいる女性」のようなイメージがあるようです。逆に、手入れが全くされていないというのも男性からするとNGだということなので、程よいのが一番、というところですね。IラインとOラインの毛を嫌う男性が多いので、IとOはしっかりと、Vはほどほどに、というのがベストなのかもしれません。形を整えるときのコツ
Vゾーンの形を整える時には、一気に形を整えるのではなく、少しずつバランスを取りながら調整すると良いでしょう。バランスが難しい場合は、指一本程度の幅で調整していきましょう。アンダーヘアは他の毛に比べて太くて固いため、まずは短めにカットしてからシェーバーで剃るとうまく剃れます。形を整えたあと、残った毛が多い場合は全体的に短めにカットするか、すきばさみでボリュームを減らすとスッキリとして見えますよ。 また、はさみ・シェーバーで形を整える際には、ケノンを照射するときと同じような体勢で行うと、その後の照射がやりやすくなります。照射する際のイメージも尽きやすくなりますね。型紙が売ってる?!
Vゾーンの形を整えるために、型紙が売られているのを知っていますか?ネット通販などで気軽に購入することができますし、ケノンの公式サイトでも購入することができます。形を整える際に、バランスを取るのが難しいときなどに助かりますね。自分ではなかなか形をうまく整えられないという人は、型紙を利用してみてもよいのではないでしょうか。VIOの処理ってホントに必要?

どんなメリットがある?
VIOの毛を処理することによるメリットには、どのようなものが挙げられるでしょうか。身だしなみ
VIOを処理する一番の目的は身だしなみです。下着や水着からアンダーヘアがはみ出さないようにするというのは最低限やっておきたいマナーですね。また、いざというときにアンダーヘアがジャングルのようになっているというのは、男性からするとちょっとNGと言わざるをえませんね。清潔に保つことができる
IラインやOラインを脱毛しておくことで、生理時に経血が流れやすくなるというメリットがあります。生理時の不快感の一つに、蒸れてしまうということが挙げられますが、この原因としてアンダーヘアが処理されていないということがあるのです。清潔に保つためにも、IラインやOラインのケアは欠かせませんね。今やマナーになってる?!






ケノンの特徴総まとめ!

実績がとにかくすごい
ケノンは2012年に販売を開始して以来、250週以上に渡ってネット通販の脱毛器ランキング1位を継続している家庭用脱毛器です。楽天・Yahoo!、DeNAといった合計6つのネット通販サイトでランキング1位を獲得した実績を持っています。男性からの支持も
何とケノンは女性だけでなく、男性からの支持も受けています。ネット通販サイトの家電・男性部門でも1位を獲得した実績があるのです。ヒゲや胸、脇、足など、男性にとってもムダ毛は悩みのタネです。家庭で手軽に処理ができるというのはうれしいですね。他の家庭用脱毛器と比べると?
家庭用脱毛器には「ハンディタイプ」と「据え置きタイプ」があります。ハンディタイプは照射部と本体が1セットになっているものです。手軽ですが、照射面積がせまく、コンデンサー(機械の心臓部に当たる)が小さく、数も少ないというデメリットがあります。その点据え置きタイプのケノンは照射部と本体が別になっているため、心臓部であるコンデンサを4つも搭載しています。さらに照射面積が広いため、効率よくムダ毛処理を行えます。ケノンはカートリッジを交換できる!
家庭用脱毛器の中には、カートリッジを交換できないタイプがあります。そのようなタイプは規定の回数を使い切ったらそれ以上使えません。いわば「使い捨て」なのです。ケノンはカートリッジを交換できますので、いつまででも使うことができます。また、「ラージ」「エクストララージ」「ストロング」と、照射面積の広さやパワーによって交換可能です。美顔器としても使える
ケノンはカートリッジを「スキンケア」に変えれば、美顔器としても使用することができます。美顔器としての評価も非常に高く、通販サイトでの評価は5点満点中4.36という高評価なのです。永久脱毛ではない
評価も実績もあるケノンですが、ケノンによるフラッシュ脱毛は永久脱毛ではありません。永久脱毛ができる医療レーザー脱毛は医療機関でしか扱うことができないのです。ケノンで行うフラッシュ脱毛は、毛根にある毛母細胞にダメージを与えることで脱毛を行いますが、2週間程度で再び毛が成長してきます。くり返し照射を行うことで、発毛を抑えることができ、最終的には自己処理が必要ない程度までになっていきます。高いけどコスパはバツグン
ケノンのメーカー希望小売価格は98,000円(税込み)です。公式サイトのキャンペーンを活用すれば69,990円(税込み)となります。脱毛サロンやエステに通った場合、1年間で25〜30万円はかかります。ケノンはカートリッジを交換すればいつまででも使うことができるため、使えば使うほど1回毎の価格が下がっていきます。本体の代金は高いですが、コストパフォーマンスは抜群なのです。公式サイトでの購入がお得!
ケノンをお得に購入したい!という場合は公式サイトでの購入をおすすめします。ケノンを公式サイトで購入すると、メーカー希望小売価格から28,000円も割引された69,990円で購入することができます。さらにカートリッジが合計で3つもついて来ます。また、カートリッジを本体と同時に購入した場合、カートリッジが特別価格で購入できたり、同時購入限定の商品を購入できたりします。商品 | 価格 |
ケノン(本体) | 69,990円(税込み) ※カートリッジ3つ含む |
[カートリッジ] エクストララージ | 5,800円 |
[カートリッジ] ラージ | 3,900円 |
[カートリッジ] スキンケア | 3,700円 |
I・Oライン用トリマー | 2,480円 |
背中・腰用トリマー | 2,480円 |
Vライン用ヒートカッター | 2,480円 |
アンダーヘア用スタイルガード | 1,020円 |
VIOをキレイすれば自信が持てるようになる!
